夏の霜

西春に仕事に出掛けたので亀広良さん

お目当てはこれ,夏の霜


菓銘の由来は謡曲「経正」から、
夏の夜の砂浜が降りそそぐ月光に照らされきらめく様が、「まるで霜が降りたよう」と表現しました。
香り高いこしあんを
阿波の和三盆の生の落雁ではさんだお菓子です。
家庭用 1400円
小 2700円

と亀広良さんのFBからの引用文

お友達に教えてもらって,お友達の分も大人買いしました。

彼は毎年お中元だったりで配っているそうで,常連さん。

私は,まだ新参者で三回目

素敵な店内

干菓子で作られたハスがあった。

お目当てのお品をお願いして世間話して帰ってくる。

小さいのは,4等分できる大きさなので我が家にはちょうどでした。

お口に入れたと同時に,餡子と落雁がす〜と下の上で溶けてしまう

もったいない,いや,儚い。。という言葉がぴったりなのでは,

期間限定の和菓子是非お試しあれ

亀広良

住所;愛知県名古屋市西区上名古屋1丁目9-26

定休日:水曜日